古川広告社の強み
当社は屋上・壁面・土地等の空きスペースを利用した看板設置だけでなく、ビル内の空きテナントスペース等も併用した広告展開可能な企画設計により、 ビルや土地の一部だけでなく所有不動産全体での収益化を図れるプランニングも行っております。
土地や不動産の活用方法として、駐車場用地やテナントビルがありますが、話題性のある広告での収益化はいかがでしょうか。
空きスペースでの収益化について
土地や建物の屋上・壁面の空きスペースを有効活用して収益につなげませんか?
創業65年以上を誇る ”屋外広告のプロ“ が現地を確認し、視認状況を査定した上でビルや土地に合った屋外広告をご提案いたします。
今まで遊休スペースとなっていた、ビルの側面や屋上へ看板を設置することにより広告料が発生し、収益化に繋げることができます。 広告の設置可否は当社にて調査・お見積をご提案することが可能です。
BEFORE
AFTER
古川広告社はここが違う!
当社は屋上・壁面・土地等の空きスペースを利用した看板設置だけでなく、ビル内の空きテナントスペース等も併用した広告展開可能な企画設計により、ビルや土地の一部だけでなく所有不動産全体での収益化を図れるプランニングも行なっております。
土地や不動産の活用方法として、駐車場用地やテナントビルがありますが、話題性のある広告での収益化はいかがでしょうか。
既存看板の保守管理も
全て私たちにお任せください!
建物には多くのテナント看板が設置されていますが、さまざまな保守管理が必要です。
建物所有者様や管理会社様自身での管理には多くの時間と手間がかかります。 当社では看板の問い合わせ対応だけではなく広告主の誘致から広告設置作業、さらに申請代行や保守管理まで一括して行う事が可能です。 建物の資産価値を高め、収益向上を図る一環として見直してみませんか。
ご相談~提出までの流れ
お客様からご相談いただいた遊休スペースの査定
まずは屋外広告物の設置が許可された場所かどうか、各自治体へ確認を行います。 問題ないようであれば、エリアやサイズ・ロケーション等を元に媒体料を算出し、その後の流れをご説明いたします。
査定資料のご提案
算出した媒体料でご承諾いただければ、決定時の契約内容をお打ち合わせし広告主への媒体提案を行います。
クライアント審査、ラフデザイン審査
前向きにご検討いただける広告主が出ましたら、クライアント審査・ラフデザイン審査にて掲出可否のご判断をしていただきます。
実施媒体の確定、契約書の締結
掲出可能とご判断いただき実施が決定しましたら、広告主が希望する起算日に向けて諸条件やご入金日をお打ち合わせし、調整いたします。
現場施工
現場に適した部材を選定し、起算日に合わせて看板設置工事を行います。
今まで培ってきたノウハウで様々な企画やご提案を行います。
今まで培ってきたノウハウで
様々な企画やご提案を行います。
まずはお気軽にお問合せ下さい!
実績紹介
  • 北海道/札幌 (外照)
  • 北海道/札幌 (施設サイン)
  • 東京/表参道 (外照)
  • 東京/品川 (外照)
  • 名古屋/栄 (非電照)
  • 名古屋/千種 (内照)
  • 大阪/阪神高速 (ネオン)
  • 大阪/土佐堀 (外照)
  • 大阪/東海道新幹線
  • 大阪/道頓堀 (ビジョン)
  • 滋賀/長浜 (店舗サイン)
  • 福岡/北九州 (非電照)